食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

日本産牛肉の輸入再開でマレーシア富裕層の購買機会が拡大か

 日本の農林水産省は11月7日に、マレーシア向け日本産牛肉の輸出が7年ぶりに再開したと発表。同日以降、マレーシア農業・農業関連産業省獣医サービス局(DVS)の認定を受けたハラール方式を取り入れた2カ所の日本の輸出施設で処理された牛肉(月齢制限はなし)の輸出が可能となった。
 日本産冷凍牛肉の輸入は、2009年に6tに達していたが、マレーシア政府は、10年4月に宮崎県で口蹄疫が発生したことを受け同年5月に日本産牛肉の輸入を禁止した。口蹄疫の終息以降は、農林水産省と厚生労働省が連携し同国と輸出再開に向けた協議を進めてきた。日本国内で輸出前12カ月間口蹄疫およびBSE(牛海綿状脳症)の発生がないことが主な輸出条件となる。

◆行政・統計

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

 農水省は19日、省内で「農林水産省CSF・ASF防疫対策本部」を開催し、今後の対策を検討した。江藤農相は「昨年は、農家に飼養衛生管理基準を日々意識していただくためのステッカーを配布し大変評価を得たが、このほど、鶏や牛など他の畜産においても...
More

◆トレンド

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

 「神戸ビーフ」の生産地別対抗戦として年に1度開催される第11回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が7日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。55頭(雌14頭、去勢41頭)が出品され、団体優勝は「プレミアム姫路和牛」を擁する西播地区が2連覇を達...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

 マルイチ産商は、新たに会員制畜産ECサイト「信州ミートマーケット」を開設した。同社は、長野県内の畜産農家と共に信州発のブランド肉を生産し、子会社の加工場で鮮度の良い状態で冷凍加工。りんご入り醗酵飼料を与え、良質の霜降り、キレのある味わい、...
More
Return Top