食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

吉川農相、ベルリンの農業大臣会合「G20につなげる会合にしたい」


 吉川農相は15日の閣議後会見で17日からのベルリンの農業大臣会合について「ことしはG20でわが国がホスト国を務める。ことし5月の農業大臣会合の開催に向け、積極的な情報発信を行ってまいりたい。そしてこの新潟で行われる予定の農業大臣会合の成功にぜひつなげるようなベルリンの農業大臣会合にさせていただきたい」と述べ、「昨年のG20の開催国であったアルゼンチン、さらにはことしの日本、そして一昨年はドイツでG20が開催されており、そういった3カ国共催で農業大臣会合出席者に対する会合なども予定されている。そういった機会を通じながら、G20の成功に向けて、しっかりと発信をしていきたい」とG20への弾みとなることを強調した。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
More

◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
More

◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
More

◆製品

More
Return Top