食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

第5回畜産部会、家畜改良、畜産環境の情勢について説明

 農水省は10日、都内で第5回食料・農業・農村政策審議会畜産部会を開き、「酪農および肉用牛生産の近代化を図るための基本方針(酪肉近)」と家畜改良増殖目標を定めるにあたり、農相から諮問を受け、家畜改良、畜産環境の情勢について説明した。今後のスケジュールは来年3月下旬の酪肉近基本方針の答申に向けて7回ほど部会を開き、議論を深めていく。
 現行酪肉近の牛肉の需要の長期見通しについては、1人あたりの消費量が現状とほぼ同水準と見込むものの、人口減少に伴い需要は減少することを考慮し、平成37年度における国内消費仕向量を113万t(枝肉換算)と見込んでいる。
 現状の評価は、近年の好景気等を背景に、焼き肉やハンバーガーなどの外食・中食を中心に一人あたりの消費量は増加傾向にあり、国内消費仕向量とともに、令和7年度見通しをすでに上回る水準で推移。なお、牛肉の消費構成は、家計消費が減少する一方、外食・中食が増加。近年は外食・中食割合が約6割、家計消費割合が約3割で推移している。

◆行政・統計

More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

 国産純粋種豚改良協議会はこのほど、同協議会認定銘柄豚ロゴマークのデザインを発表した。この認定は純粋種豚の能力向上と普及促進のため、同協議会会員が日本において改良を行い、血統を明確に管理した種豚を使って生産された豚肉に与えられるもの。 昨年...
More

◆製品

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンはこのほど、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現した。同社はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを積極的に推進している。中でも「食品ロス削減」の課題に...
More
Return Top