食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

台風19号被害状況、農業用施設938箇所で被災、家畜の溺死なども

 16日午前6時現在の内閣府による台風第19号に関する被害状況によると、農地・農業用施設関係は農地630箇所、農業用施設938カ所で被災し、牛、豚、鶏の溺死、停電による熱死、感電死の被害があった。那珂(なか)川に近い那珂市、常陸大宮市の肉用牛の飼育にも影響の可能性がある。
 農水省の対応としてはプッシュ型食料物資支援の調整のため、内閣府防災へ職員を派遣するとともに、生産局園芸作物課長が埼玉県で、水産庁漁港漁場整備部長が千葉県で現地調査している。
 停電戸数は約1万2,240戸で、長野県約6,500戸、千葉県約2,200戸、神奈川県約1,200戸。停電の主な原因は、暴風雨での倒木・飛来物等による配電設備の故障によるものとなっている。

◆行政・統計

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

 農水省は19日、省内で「農林水産省CSF・ASF防疫対策本部」を開催し、今後の対策を検討した。江藤農相は「昨年は、農家に飼養衛生管理基準を日々意識していただくためのステッカーを配布し大変評価を得たが、このほど、鶏や牛など他の畜産においても...
More

◆トレンド

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

 「神戸ビーフ」の生産地別対抗戦として年に1度開催される第11回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が7日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。55頭(雌14頭、去勢41頭)が出品され、団体優勝は「プレミアム姫路和牛」を擁する西播地区が2連覇を達...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

 マルイチ産商は、新たに会員制畜産ECサイト「信州ミートマーケット」を開設した。同社は、長野県内の畜産農家と共に信州発のブランド肉を生産し、子会社の加工場で鮮度の良い状態で冷凍加工。りんご入り醗酵飼料を与え、良質の霜降り、キレのある味わい、...
More
Return Top