食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

江藤農相、ASF対策で予防的な殺処分も視野に

 江藤農相は26日の閣議後会見でASF(アフリカ豚コレラ)対策での予防的な殺処分について「ワクチンがないということであれば、日本に上陸した時点で緊急事態が発生したといえる。入った段階でもう最終ステージだという自覚をもつ必要がある。(殺処分する)面積、広さについては、今後の議論によると思っている」と述べた。また中国への牛肉輸出再開については「口蹄疫からずっと途絶えているが、中国の皆さま方も非常に熱望されている。個人的には、習近平国家主席が国賓として訪日される、そういう一大イベントのときに、ぱっと開いたら素敵だなと思う」と述べ、仮に輸出再開となった場合の国内生産について「いきなり国内での価格動向をみないで増産すると、今度は生産者のたとえば子牛の値段が急落したり、枝肉の値段ががっと下がったりすることもある。やはり国内マーケットが海外からの引きの強さ、そして国内での市場価格、さまざまなものを複合的に考えながら増産したい。ただ、個人的な気持ちとしては、相当増産したって全然大丈夫ではないか」との認識を示した。

◆行政・統計

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

 食料・農業・農村政策審議会 畜産部会が3月31日、コロナ影響により、書面を通して開催され、酪農および肉用牛生産の近代化を図るための基本方針と家畜改良増殖目標、鶏の改良増殖目標について適当と答申した。 酪肉近で令和12年度牛肉の生産数量目標...
More

◆トレンド

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

お世話になります。 食肉通信社主催の「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」は、新型コロナウイルスのまん延に伴い、開催を延期させていただきます。 詳細につきましては下記、株式会社ティ・エス・ディ(旅行会社)担当者・坂元氏からのご案内を確...
More

◆国内外の団体

食肉学校が令和2年度入学式、全国から新入生総勢40人迎える

食肉学校が令和2年度入学式、全国から新入生総勢40人迎える

 公益(社)全国食肉学校(重松幸正校長)は7日、群馬県玉村町の同校大教室で、令和2年度の入学式を挙行し、40人(総合養成科1年コース17人、前期コース7人、食肉販売科16人)の学生が入学した。今年度も食肉卸・小売などのプロフェッショナルとな...
More

◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
More
Return Top