食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

畜産部会、畜産物価格を据え置きとする諮問案を了承

 農水省は12日、東京都内で「食料・農業・農村政策審議会 畜産部会(令和元年度第9回)」を開き、令和2年度畜産物価格案を諮問し、肉用子牛の保証基準価格と合理化目標価格をすべて据え置きとする諮問案を出席した委員の賛成多数で了承した。答申を受け、農相が畜産物価格を決定する。
 肉用子牛の保証基準価格は、和子牛について直近7年間の生産費をベースとした算定で算出。乳用種・交雑種の育成について直近のヌレ子価格の高騰にかんがみ、生産費の過半を占める素畜費の算定は平成17年以降、13年間の平均値を採用している。なお、乳用種・交雑種の算定については、和牛の品種を区別する品種格差係数を乗ぜずに算出した。合理化目標価格は和子牛について、4、5等級も加えた全等級をベースとして算出した。これらにのっとって算出された結果、保証基準価格と合理化目標価格は据え置きとなった。

◆行政・統計

More

◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top