食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

食品衛生管理に関する技術検討会、と畜場などの手引書を確認

 第22回食品衛生管理に関する技術検討会が3日、都内で開かれ、と畜場、ケーシングの製造などの衛生管理計画手引書案を確認した。 
 と畜場の衛生管理計画手引書案は獣畜の搬入から枝肉を製造するまでの工程に関し、国内のすべてのと畜場に義務づけられているHACCPに基づく衛生管理を導入するにあたって留意すべき事項と例示を記載した。
 手引書では、目標とする最終製品(牛枝肉または豚枝肉)の規格として、「ふん便、腸管内容物、乳汁による汚染がないこと」とする。枝肉の流通実態にでは、各と畜場では、出荷先が要求する微生物基準に適合するよう製造する必要があり、そのため、手引書では具体的な微生物目標値ではなく、目視可能な汚染物の排除を安全上の規格に設定した。
 と畜・解体処理では、加熱殺菌工程がないため、着実な一般衛生管理の実施し、と畜・解体工程中の枝肉へのふん便、腸管内容物、外皮からの汚染を防ぎ、可能な限り微生物汚染を低減させることがHACCPに基づく衛生管理の大前提となる。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top