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年鑑

G20農業大臣臨時テレビ会議、コロナに関する声明を採択

 G20農業大臣臨時テレビ会議が21日、新型コロナウイルス感染症に関し行われた。江藤農相は新型コロナウイルス感染症のまん延による世界の食料安全保障などの諸課題に対して、G20農業大臣が協調し世界に向けて強いメッセージを出す重要性を訴えた。会議の終わりに、世界の食料安全保障などを守るためにG20農業大臣が緊密に協力し行動することを定めた「新型コロナウイルス感染症に関するG20農業大臣声明」が採択された。
 声明では、世界の食料安全保障および栄養を守るために、G20農業大臣は、緊密に協力し、行動するとした上で(1)生産資材の供給を含む、フード・サプライチェーンの機能維持(2)不当な農業貿易関連措置の回避と、WTOルールおよび科学的根拠に基づく措置の励行(3)世界の食料市場や政策の情報提供の重要性(4)食品ロスの削減や、将来の動物疾病等への備えの重要性⑤農村地域、農業者・農業労働者および食品事業者への支援—をあげた。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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