大阪、和歌山、兵庫をワクチン接種推奨地域にすべき—牛豚小委

 農水省はこのほど、今後のCSFに関する対応について、専門的、技術的検討を行うため、「食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第56回牛豚等疾病小委員会」を開催し、現在までの野生猪における感染状況を踏まえワクチン接種推奨地域を見直し、大阪府、和歌山県および兵庫県をワクチン接種推奨地域に設定すべきとした。
 会議ではワクチン接種推奨地域における豚へのワクチン接種状況などを確認し、適切に接種などが進められていることを確認。また新潟県および京都府の野生猪における感染確認事例を含めた野生猪の感染状況を確認した。
 野生動物対策については2月に開催した第4回CSF経口ワクチン検討会の報告を受け、ワクチン散布区域によっては、感染個体の割合が減少傾向にあること、免疫獲得個体は増加傾向にあることなどを確認。捕獲の強化については、関係22都府県で捕獲重点エリアが設定され、捕獲が進んでいることなどを報告した。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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