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牛HB2021

日本食肉年鑑

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地域で、国別にみるとカンボジアが最も多く、合計6万6,731kg。あとは香港、台湾、米国と続く。表記(食肉速報に掲載)以外のその他国はフィリピン、オランダ、アラブ首長国連邦など。4月分輸出額は14億2,455万円(42.9%減)となり、輸出単価は5,530円。輸出内訳は冷蔵11万5,814kg(35.3%減)で冷凍14万1,794kg(23.3%減)。金額ベースは冷蔵が前年比45.7%減、冷凍が40.3%減。

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