食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

東京食肉市場が株主総会、取扱高やや減少、今期は集荷強化努める

 東京食肉市場(株)(小川一夫社長)は25日、第54回定時株主総会を同市場内で開催し、第54期事業報告など決議事項をすべて承認した。 
 昨年度の牛取扱頭数は、生体出荷が8万6,047頭(前期比0.9%減)で、搬入枝肉は一般搬入が2万7,395頭(1.8%減)、指定と場が8,748頭(6.6%減)、買付枝肉が6,332.5頭(11.5%減)。総取扱頭数は12万8,522.5頭(2.1%減)と市場外流通量の増加による集荷競争が激化する中で前期を若干下回る頭数となった。一方、豚取扱頭数は生体が19万2,770頭(0.9%減)、搬入枝肉は3,576頭(47.8%減)となり、総取扱頭数は19万6,346頭(2.5%減)とこちらも前期を若干下回った。

◆行政・統計

More

◆トレンド

[牛肉マーケット]昨年同時期の在庫量と比べ5〜10倍に

[牛肉マーケット]昨年同時期の在庫量と比べ5〜10倍に

 新型コロナウイルス感染症に伴い、インバウンド需要が減少、また外出自粛による外食店利用の減少などを受けて、牛枝肉相場が暴落した。これを受けて、和牛肉の余剰在庫の保管・販売経費の助成として「和牛肉保管在庫支援緊急対策事業」を農畜産業振興機構が...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

フリーデンの「やまと豚」がITIで6年連続「三ツ星」を受賞

フリーデンの「やまと豚」がITIで6年連続「三ツ星」を受賞

 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンは、ことし春にベルギーで開催されたITI(国際味覚審査機構)2020年度審査会に自社農場で生産した「やまと豚」をエントリー。世界の一流シェフやソムリエの中から厳選...
More
Return Top