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東京食肉市場が株主総会、取扱高やや減少、今期は集荷強化努める

 東京食肉市場(株)(小川一夫社長)は25日、第54回定時株主総会を同市場内で開催し、第54期事業報告など決議事項をすべて承認した。 
 昨年度の牛取扱頭数は、生体出荷が8万6,047頭(前期比0.9%減)で、搬入枝肉は一般搬入が2万7,395頭(1.8%減)、指定と場が8,748頭(6.6%減)、買付枝肉が6,332.5頭(11.5%減)。総取扱頭数は12万8,522.5頭(2.1%減)と市場外流通量の増加による集荷競争が激化する中で前期を若干下回る頭数となった。一方、豚取扱頭数は生体が19万2,770頭(0.9%減)、搬入枝肉は3,576頭(47.8%減)となり、総取扱頭数は19万6,346頭(2.5%減)とこちらも前期を若干下回った。

◆行政・統計

パレット標準化に向け、中間取りまとめ公表—農水省

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 農水省は27日、「官民物流標準化懇談会 パレット標準化推進分科会」の中間取りまとめを公表した。 わが国の重要な社会インフラというべき物流は、現在、労働力不足をはじめ多くの課題に直面している。令和3年6月に閣議決定した総合物流施策大網(20...
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◆トレンド

7〜9月期配合飼料供給価格、1万1,400円値上げ—JA全農

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 JA全農は22日、令和4年7〜9月期の配合飼料供給価格について、飼料情勢・外国為替情勢などを踏まえ、4〜6月期に対し、全国全畜種総平均1tあたり1万1,400円値上げすることを決定した。なお、改定額は、地域別・畜種別・銘柄別に異なる。 飼...
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◆国内外の団体

全肉生連が総会開催、衛生管理にかかわる情報・知識の普及へ

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 全国食肉生活衛生同業組合連合会(肥後辰彦会長=写真)は28日、東京都千代田区の都市センターホテルで令和4年度第1回理事会および第63回通常総会を対面形式で3年ぶりに開き、3年度事業報告や4年度事業計画などの提出議案を原案どおりに承認した。...
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◆製品

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