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牛HB2021

日本食肉年鑑

CSF清浄国再復帰へマーカーワクチン開発など推進—農水省

 農水省の豚熱(CSF)・アフリカ豚熱(ASF)防疫対策本部が1日、省内で開かれ、CSF発生から2年を受け、両疾病をめぐる情勢と今後の対応を確認した。 冒頭、江藤拓農水大臣(写真)があいさつし「平成30年9月の豚熱発生以降、養豚農家とその関係者には飼養衛生管理の徹底にしっかりと取り組んでいただいていることに大変感謝する。発生当初と比べると、飼養衛生管理の水準は高まっていると感じている。また、昨年10月から、順次ワクチン接種を開始し、野生猪対策も併せて、国、都道府県、養豚農家やその関係者一丸となって取り組んできた結果、本年3月の沖縄での発生を最後に、飼養豚で発生はしていない。これは、関係者の尽力があってのことだと考えている。今後も豚熱を発生させないためには、引き続き緊張感をもって、国、都道府県、市町村、養豚農家や関係者が連携して取り組みを維持しなければならない」と述べた。

◆行政・統計

三重県、鈴木知事が野上大臣に家畜伝染病防疫対策の支援等要請

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 三重県の鈴木英敬知事は21日、今年度補正予算での対応も含め、令和4年度の当初予算編成にあたって概算要求が確実に行われるよう「国への提言・提案」を野上浩太郎農水大臣に提出した。農水省に「農林水産物の販売促進や消費拡大、販路の多様化、輸出の回...
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◆トレンド

令和3年度7〜9月期の配合飼料価格は4,700円値上げ

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 全国農業協同組合連合会(JA全農)は、令和3年7〜9月期の配合飼料供給価格について、同年4〜6月期に対して全国全畜種総平均1tあたり4,700円値上げすることを決定した。改定額は地域別・畜種別・銘柄別に異なる。 全農による飼料情勢および値...
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◆国内外の団体

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◆製品

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