食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

群馬県養豚場からCSF(豚熱)が初の発生、搬出制限はなし

 農水省は26日、群馬県高崎市の農場で3頭の子豚から豚熱(CSF)が発生したことを公表した。同県ではことし1月に県内の全養豚場でワクチン接種を終え、その後に生まれた子豚にも接種を継続していた。同農場では、9月上旬から飼養豚に下痢がみられ、約200頭が死亡しており、豚熱が検出された3頭については下痢の症状が出ていたため、ワクチン接種を中断していたという。
 群馬県内の養豚場から豚熱が発生するのは初めてであり、養豚場からの検出は3月に発生していた沖縄県以来。同農場で飼育している5,390頭については殺処分される。10km圏内に18農場があるが、ワクチン接種済農場のため搬出制限はない。同県では、令和元年4月から現在にかけて野生猪55頭からCSF陽性が確認されており、直近では9月25日に確認されていた。一方、全国では直近、9月9日に福島県で野生猪から豚熱が発生。東北地域で初めての発生となり、病魔が北上していることが懸念されていた。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top