食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

参院TPP特別委、安倍首相「きびしい状況、引き続き重要性発信」

 参議院のTPP特別委員会が14日に開かれ、TPPについて総括的質疑が行われた。安倍晋三首相はTPP発効がきびしい状況となってきたとの認識を示しつつも、引き続きTPPの重要性を発信していく考えを示した。
 特別委で民進党の小川勝也議員はTPP発効の可能性が低下したのではないかと質疑。これに対し安倍首相は「実際、きびしい状況になってきたと認識している。しかしそれで、これは終わったのかといえば決して終わっていない。他の12カ国のリーダーと話しているが、TPPの方向性について、アジア太平洋地域の発展に大きな意義があり、有益と認識していて、なんとか推進していきたいとの決意は私も他の国のリーダーも変わらないと思う」と述べ、今後について「保護主義がまん延しようとしているいまこそ、この審議の場を通じて、しっかりとこの必要性、重要性を発信する中で、わが国の意思を示していくことが大切だろう。わが国が意思を示すことができなければ、TPPは完全に終わってしまうと思っている」と答弁した。

◆行政・統計

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

 農水省は10日、群馬県桐生市の養豚農場において豚熱の患畜が確認されたことを受け、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫方針について決定した。 発生については、同県桐生市の農場から、死亡頭数が増加している...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

日本食肉流通センターが研修会、インボイス制度学ぶ

日本食肉流通センターが研修会、インボイス制度学ぶ

 日本食肉流通センターは17日、このほど営業開始した同センターG棟3階大会議室で令和4年度第1回研修会を開催した。研修会では財務省主税局税制第二課消費税担当係長の島田力也氏が「消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)」について講演した...
More

◆製品

More
Return Top