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牛HB2021

日本食肉年鑑

豚熱対策は飼養衛生管理と早期通報の徹底が重要—野上農相

 野上浩太郎農水大臣は、20日の閣議後会見で、豚熱発生の要因や対策などについて問われ「まずは、まん延防止の観点から迅速かつ適切な防疫措置に向け、現在栃木県と連携を密にして、国の職員らのリエゾン(連絡員)や防疫作業員としての派遣、資機材の供給といった人的物的支援を全力で行っている。発生予防のためには、農場へのウイルス侵入を防ぐための飼養衛生管理基準の順守を徹底するとともに、ウイルスを運ぶ野生猪への対策として、捕獲やサーベイランスの強化、経口ワクチンのサンプルの実施が重要」とした。加えて「以前から繰り返し伝えているとおり、豚熱ワクチンを接種しても、必ずしもすべての豚が免疫を獲得できるわけではなく、また必ずしもすべての子豚に適切な時期にワクチンを接種できるわけではない。都道府県や生産者においてはワクチンを過信せずに、飼養衛生管理の徹底とともに、飼養豚の異常を確認したときの早期通報の徹底に取り組んでもらうことが非常に重要」と述べた。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
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◆トレンド

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

国産鶏肉需要減だが高値圏維持、輸入物は現地強気続く

 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
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◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
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◆製品

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