コロナ下における取組掲載、「令和2年度食育白書」閣議決定

 農水省の「令和2年度食育白書」が28日、閣議決定された。白書では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における食育に関する取り組みを取り上げるとともに、特集として「食文化の継承に向けた食育の推進」および令和3年3月に決定された「第4次食育推進基本計画」の概要を紹介している。
 冒頭では「食育推進施策をめぐる状況」として、コロナによる食生活の影響や、関係省庁における食育の取り組み、オンラインなどを用いた食育の事例を記している。2020年12月に実施された内閣府の「第2回新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査」によると、東京都23区と地方圏ではテレワーク実施率に大きな差がみられた。また、同年同月に農水省が行った「食育に関する意識調査」では、コロナ前と比べ、自宅で食事を食べる回数が「増えた」と回答した人は約4割にのぼった。都市規模別では「増えた」と回答した人が東京都区部では約5割であった一方、小都市、町村では約3割で、「変わらない」が6割以上となった。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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