食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

国内豚熱発生から3年、飼養衛生管理徹底等求める—野上農相

 2018年9月9日、岐阜県で国内での豚熱が26年ぶりに発生してから、約3年となる。野上浩太郎農水大臣は7日の閣議後会見で「ワクチン接種農場において、豚熱発生がいまだに続いている状況を遺憾に思う。この状況を踏まえ農水省は、農場の飼養衛生管理の徹底を促すとともに、野生猪のサーベイランスや経口ワクチンの散布など、野生猪対策強化を図っている」とした。さらに「家畜伝染病対策の強化方針に基づき、畜舎ごとに担当の飼養衛生管理者を選任することの義務付け、事前の埋却地等の確保、家畜の伝染性疾病の発生に備えた対応計画の事前策定などを内容とする、飼養衛生管理基準等の改正を行う。新たな飼養衛生管理基準等は、10月1日から順次施行していく予定で、都道府県や生産者は、この家畜伝染病対策をしっかりと実行に移し、さらに、決してワクチンを過信せず、飼養衛生管理の徹底、飼養豚の異状を確認した際の早期通報の徹底に取り組んでほしい」と述べた。

◆行政・統計

More

◆トレンド

鶏肉マーケット Xマス控え相場高、リベンジ消費の追い風

鶏肉マーケット Xマス控え相場高、リベンジ消費の追い風

 東京の食品スーパー、アキダイの秋葉弘道社長がテレビのニュースでぼやいていた。「クリスマス用にタイ産のチキンレッグを仕入れようとしたら、問屋にことしは無理といわれた」と。 もっとも秋葉社長は、夏の天候不順で野菜が値上がりすればインタビューを...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハムが羊肉セミナー、ブランディングやラムの魅力を紹介

日本ハムが羊肉セミナー、ブランディングやラムの魅力を紹介

 日本ハムは19日、東京都港区のプルマン東京田町で羊肉セミナーを開催。現地会場、オンラインを合わせて50人以上が参加した。セミナーにはMLA豪州食肉家畜生産者事業団の三橋一法ディベロップメントマネジャー、日本ハム食肉事業本部食肉マーケティン...
More
Return Top