食肉通信社

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食品の長期保存

28年度の畜産物関税割当実績、豪州の牛くず肉等は消化率94%

 農水省が取りまとめた、各国とのEPAに基づく平成28年度の畜産物の関税割当実績(表参照、食肉速報に掲載)によると、メキシコは、牛肉が年間枠数量1万5千tに対し、発給数量は8,135tで、消化率は54%となった。一方、豚肉は枠9万tに対し、発給数量は7万8,490tで、消化率は87%。チリは、冷凍牛肉の枠4千tに対し、発給数量は10t(消化率0%)、豚肉の枠6万tに対し、発給数量は2万7,351t(46%)、鶏肉は枠5,500tに対し、発給数量は31t(1%)。タイは、豚肉調製品が枠1,200tに対し、発給数量は1,196t(100%)となった。フィリピンは鶏肉の枠7千tに対し、発給数量は1,506t(22%)、ソーセージ、豚肉調製品の発給実績はなかった。

◆行政・統計

平成30年度肉用牛生産費、子牛や肥育牛などで増加

平成30年度肉用牛生産費、子牛や肥育牛などで増加

 農水省は6日、平成30年度肉用牛生産費および肥育豚生産費を公表した。 肉用牛1頭あたり資本利子・地代全額算入生産費(以下「生産費」)は、子牛、去勢若齢肥育牛、肥育牛、交雑種肥育牛で増加し、交雑種育成牛で減少した。 子牛生産費については65...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

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