肉事協、養豚協が畜産物価格決定にあたり要請—自民畜酪対策委

 自民党の畜産・酪農対策委員会が11日、党内で開かれ、肉事協などから畜産物価格決定にあたり要請されるとともに、対策委員会から現地視察について報告された。
 熊本、鹿児島、宮崎で行われた肉用牛の現地視察意見交換では素牛価格が高騰しており肥育経営が悪化しているため、牛マルキンにおける補てん率引き上げを早期実施し、豚マルキンも同様に措置してほしいという意見や畜産クラスター事業の採択率は3割程度であり、しっかりとした予算確保と家族経営も利用しやすいようにしてほしいといった意見が出された。そのほか宮崎の生産者からは肉用子牛生産者補給金などの基準価格について経営の現状に合っていないため、安心のために対応を考えてほしいという声もあった。現地視察を終えて赤澤亮正畜産・酪農対策委員長は「現地の皆さまの声を踏まえながら、党での議論を進め、畜産物価格の決定に向けて取り組んで参りたい」と述べた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

今すぐ申し込む

食肉通信社の定期刊行物・出版物購入申し込みはこちら

食肉通信社では、食肉産業にかかわる最新ニュースを網羅しました週刊「食肉通信」をはじめ、日刊の「食肉速報」、月刊「ミートジャーナル」を発行しております。

最前線の情報をお求めの方はぜひご購読ください。

購読申込み

食肉通信社からのお知らせ
食肉産業展「全国銘柄食肉コンテスト」出品募集中
2018年4月11〜13日開催の「食肉産業展」の注目度NO.1イベントが「銘柄食肉好感度コンテスト」です。来場者が試食して好感度を採点し、今年度の人気NO.1ブランドを決定してきました。出品者にとってはマーケットリサーチとして、バイヤーにとっては新規導入ブランドの発掘の場として有効に活用していただいており、上位入賞銘柄食肉の販路拡大に寄与する効果も発揮しています。

▼詳しくはこちら

 
「銘柄豚肉ハンドブック2018」への掲載を希望する銘柄豚肉募集中

豚肉特集2017 食肉通信社発行の「銘柄肉ハンドブック」シリーズは、銘柄牛・豚肉の人気の高まりを受け、大好評を頂いております。

現在、食肉通信社では「銘柄豚肉ハンドブック2018」の出版に向け、制作を進めております。おおむね1千頭以上の銘柄豚を取り扱う企業・団体様で、掲載を希望される方はぜひとも食肉通信社までお問い合わせ下さい(掲載無料)

お問い合わせはこちら

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする