食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

BRF社問題、日本向け不正ないが、念のため輸入検査強化—厚労省


 厚労省は9日、「ブラジルでの食肉の不正事件について(Q&A)」を一部改定した。ブラジル現地で5日、ブラジルフーズ(BRF)社の関連施設が食肉検査データ改ざんの疑いで捜査を受けた問題について、同国政府に事実確認を行った結果を踏まえ対応を示したもの。同省によると、同国政府から、日本向け輸出の製品については不正がなかったことを確認。このため今回の問題で輸入手続きの保留や販売見合わせなどの措置は取らない。ただし、念のための措置として問題となった3施設については、輸入時にサルモネラ属菌などの検査を実施し、輸入時検査を強化する。

◆行政・統計

台風19号被害状況、家畜12万2,573頭羽、畜産用施設43件

台風19号被害状況、家畜12万2,573頭羽、畜産用施設43件

 農水省が18日現在で公表した台風19号被害状況によると、被害数は家畜が12万2,573頭羽(被害額3千万円)、畜産用施設が43件(8千万円)、農業・畜産用機械が1件(2千万円)にのぼっている。林野、水産を合わせた農林水産全体の被害額は38...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

微増ながら2カ月連続の伸び—8月分の食肉加工品生産量

微増ながら2カ月連続の伸び—8月分の食肉加工品生産量

 日本ハム・ソーセージ工業協同組合はこのほど、令和元年8月分の食肉加工品生産量を発表した。それによると、全体の生産量は4万6,197t(前年同月比0.5%増)とわずかながら増加した。ことしに入って減少傾向が続いていたが、ここへきて2カ月連続...
More

◆製品

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

 第10回神戸市西部市場銘柄和牛共進会(同実行委員会主催)が11日、神戸市中央卸売市場西部市場で開催された。同共進会実行委員会は今回、節目の10回大会とあって、兵庫県および神戸市の食肉産業のさらなる発展と振興に資するため、関係各社と協力し、...
More
Return Top