飛騨ミート肉牛枝肉共、最優秀賞牛は丸明が8,197円で落札


 飛騨ミート農業協同組合連合会(岐阜県高山市、駒屋廣行代表理事会長)主催の第13回飛騨ミート地方卸売市場牛肉枝肉共進会が4月12日、岐阜県高山市の同市場で開催された。黒毛和種139頭(去勢114頭、雌25頭)の中から政井正則さんの出品牛が最優秀賞を獲得。表彰式後の枝肉せりで(株)丸明がキロあたり8,197円(税込)で買い受けた。ことしで13年目となる同共進会は、飛騨牛の一層のブランド化推進と農家の生産意欲向上を目的に、毎年4月に開催されている。ことしも選りすぐりの上質な黒毛和牛が出品され、県内各地の飛騨牛生産農家が日頃の牛作りの成果を競った。出品牛の平均枝肉重量は雌437.5キロ、去勢506.2キロ。格付は5等級が93頭、4等級が38頭で全体の94.2%が肉質4等級以上で占められ、そのうちBMS№12が13頭、№11が8頭、№10が19頭と飛騨牛の大型共進会にふさわしいハイレベルな牛枝肉がそろった。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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