食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

[牛・豚・鶏肉需給予測]9月生産量、牛・豚減だが鶏は増

 農畜産業振興機構は25日、8月および9月の牛・豚・鶏肉の需給予測を発表した。牛肉は、8月は1日当たりの出荷頭数が前年同月を下回るものの、枝肉重量の増加により生産量は2万5,600t(前年同月比0.3%減)と前年同月並み。9月は出荷頭数およびと畜稼働日数が下回ることから、生産量は2万6,200t(0.6%減)とわずかに下回ると予測している。和牛は飼養頭数が回復傾向にあることも影響し、8月はわずかに上回り、9月は前年同月並みと見込む。交雑種は酪農家での乳用後継牛への黒毛和種交配率の上昇で増加が見込まれる一方、乳用種は減少が継続する見込み。輸入量は8月が4万7,400t(22.5%増)、9月が4万6,900t(10.8%増)の予測。冷蔵品は豪州産の減少が見込まれる一方、米国産は増加が見込まれ、両月ともに大幅に上回ると予測。冷凍品は両月いずれも前年同月を上回るが、過去5年平均を下回る水準。出回り量は、8月は大幅に、9月はかなり大きく上回る。期末在庫は、8月はかなり大きく、9月は大幅に下回ると予測している。

◆行政・統計

三重県、鈴木知事が野上大臣に家畜伝染病防疫対策の支援等要請

三重県、鈴木知事が野上大臣に家畜伝染病防疫対策の支援等要請

 三重県の鈴木英敬知事は21日、今年度補正予算での対応も含め、令和4年度の当初予算編成にあたって概算要求が確実に行われるよう「国への提言・提案」を野上浩太郎農水大臣に提出した。農水省に「農林水産物の販売促進や消費拡大、販路の多様化、輸出の回...
More

◆トレンド

令和3年度7〜9月期の配合飼料価格は4,700円値上げ

令和3年度7〜9月期の配合飼料価格は4,700円値上げ

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は、令和3年7〜9月期の配合飼料供給価格について、同年4〜6月期に対して全国全畜種総平均1tあたり4,700円値上げすることを決定した。改定額は地域別・畜種別・銘柄別に異なる。 全農による飼料情勢および値...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top