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数字でみる食肉産業2020

年鑑

姫路・和牛マスター食肉センター、欧米輸出に向け視察者も増加


 兵庫県姫路市の和牛マスター(株)(池田政隆社長)は昨年3月末、海外輸出対応型の最新設備を整えた食肉センターを竣工した。現在、兵庫県が誇るブランド牛肉「神戸ビーフ」を県内から欧米へと輸出すべく、近く申請を行う予定としている。神戸ビーフはすでに海外へ数多く輸出されており、2016年度には31tが輸出された。もともとの知名度に加えて、現地での流通拡大を受けてますます人気が高まっている。神戸ビーフは県内と畜が義務付けられているが、欧米への輸出対応可能な施設が県内にないため現在、例外的に鹿児島から輸出が行われている。県や関係者にとっての永年の願いは、県内からの輸出だ。

◆行政・統計

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

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 農水省は、令和2年度補正予算により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた和牛肉等の需要喚起を図るため、学校給食への提供や外食産業等への販売促進の取り組みを支援する「和牛肉等販売促進緊急対策事業」(予算額1,368億4千万円の内数)の事業...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

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 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
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