食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

[牛・豚・鶏肉需給予測]10月生産量は牛豚鶏肉ともに増加

 農畜産業振興機構は29日、9、10月の牛豚鶏肉需給予測を発表した。
 それによると、牛肉の生産量は9月が2万5,800t(前年同期比1.2%減)、10月が2万8,700t(1.5%増)と予測し、10月は前年実績を上回る予測をたてている。品種別出荷頭数をみると、9月は和牛が1.3%増で、交雑種が5.0%減、乳用種が4.2%減。10月は和牛が3.7%増、交雑種が1.7%減、乳用種が2.4%減で和牛の増頭傾向を予測。輸入数量は、9月が4万6,400t(8.2%減)、10月が4万8千t(13.3%減)で引き続き減少。内訳をみても9月の冷蔵品が6.4%減、冷凍品が9.3%減で、10月の冷蔵品が15.9%減、冷凍品が10.9%減と予測しており、とくに冷蔵輸入品は新型コロナウイルスの影響に伴う外食需要の減退や、豪州産生産量の減少による現地価格の高騰が影響するとみる。出回り量については、9月が7.1%増、10月は0.7%増としており、期末在庫は9月が1.8%増、10月は3.7%減とみている(続きは食肉速報に掲載)

◆行政・統計

豚熱対策は飼養衛生管理と早期通報の徹底が重要—野上農相

豚熱対策は飼養衛生管理と早期通報の徹底が重要—野上農相

 野上浩太郎農水大臣は、20日の閣議後会見で、豚熱発生の要因や対策などについて問われ「まずは、まん延防止の観点から迅速かつ適切な防疫措置に向け、現在栃木県と連携を密にして、国の職員らのリエゾン(連絡員)や防疫作業員としての派遣、資機材の供給...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top