食肉産業展は来年3月、FOODEX JAPANと同時開催

 食肉業界唯一の専門展示会「第45回食肉産業展2021」が2021年3月9日(火)から12日(金)までの4日間、「肉と技 世界へ」を開催テーマに、幕張メッセ9・10ホール(予定)で開催する。食肉業界の8団体と事務局・(株)食肉通信社で構成する食肉産業展実行委員会(関川和孝実行委員長)が主催。
 今回から、国内最大級の展示会である「FOODEX JAPAN2021」との同時開催でさらに期待が高まる。来場者は食品関係者を中心に8万5千人を見込み、「食」の情報をフルコースで提案する国内最大規模の総合見本市として、バイヤー・ユーザーの注目度を高めている。商談の充実度は出展者からも好評で、特色あふれる銘柄食肉が販路拡大を目ざして提案されるほか、食肉処理・加工・流通・販売現場の省人化・効率化に資する新機種・新製品・新情報が一堂に勢ぞろいする一大イベントとして大きな注目を集めている。
 食肉産業展は、食肉にこだわり続ける生産・加工・流通・小売・食の関係者がそれぞれの分野で磨き上げた究極の技術、商品を披露し、情報発信することで食肉産業の総合的な進歩発展を図り、食肉産業の振興および国民の食生活の向上に寄与してきた。近年、食肉の多様化、核家族化に伴う少量多品種化、外食・中食の拡大に対応し、素材から半加工品、完成品への要求は依然として高く、合わせて安全・安心・おいしさにも強いこだわりが求められている。一方、こうした需要に対応する供給側では原材料費の高騰、人材難などの課題を抱え、いかにして生産性を向上させるかが最大のテーマとなっている。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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