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牛HB2021

日本食肉年鑑

仙台牛枝共、去勢チャンピオン賞に佐野ファーム、よね一が購買

 全国農業協同組合連合会宮城県本部主催の第60回仙台牛枝肉共進会が10日、仙台市中央卸売市場・食肉市場で、黒毛和種計180頭が出品され開催された。第1部(去勢)には130頭の出品があり、審査の結果、チャンピオン賞には佐野ファーム(写真左・佐野和宏氏)が輝いた。受賞牛(格付A5、枝肉重量599.5kg、ロースしん面積127平方cm)は「ど迫力な枝肉で厚みがあり、歩留まりも高い。肉質は脂肪交雑のバランスが良く、脂肪質も光沢と粘りがありおいしさを想像させる」と評され、キロあたり6573円で(株)よね一が購買。また、第2部(雌)は50頭が出品された中、チャンピオン賞に千葉正憲さん(写真右)が輝き、受賞牛(A5、535.5kg、90平方cm)は「脂肪交雑がキメ細かく、脂肪質にも優れ、チャンピオン牛にふさわしい」とされ、5,500円で(株)セブンフーズが落札した。

◆行政・統計

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