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日本食肉年鑑

[牛・豚・鶏肉需給予測]12月生産量、牛鶏は増加、豚肉は減少

 農畜産業振興機構は26日、11、12月の牛豚鶏肉需給予測を発表した。
 それによると、牛肉の生産量は11月が3万1,600t(前年同期比5.2%減)、12月が3万2,600t(7.5%増)と予測し、12月は前年実績を上回る予測をたてている。品種別出荷頭数をみると、11月は和牛が6.0%減で、交雑牛が7.1%減、乳用種が4.3%減。12月は和牛が11.6%増、交雑種が2.0%増、乳用種が前年同月並み。引き続き和牛の増頭傾向がうかがえる。輸入数量は、11月が4万6,400t(1.9%減)、12月が4万7千t(11.5%減)と引き続き減少。内訳をみても11月の冷蔵品が4.1%減、冷凍品が0.1%増としており、12月は冷蔵品が2.9%減、冷凍品が11.3%減と予測している。 冷蔵品の減少は、外食などの需要減や豪州産の干ばつ後の牛群再構築による生産量減少に伴う現地価格の高騰、新型コロナウイルス感染症の影響による北米工場の作業効率の低下、北米からの入船遅れの発生などによるものとしている。出回り量については、11月が6.9%減、12月が4.6%減としており、期末在庫は11月が3.8%増、12月が4.6%増とみている。

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