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メキシコ最大の養豚企業GCM、日本市場でチルドポーク拡大目ざす
メキシコ最大の養豚企業であるGCM。1993年にECOMグループと全米最大の養豚企業であるスミスフィールド・フーズが設立した合弁会社であり、スミスフィールドが65%の株を保有する。同社は3年前から日本向けの輸出を行っているが、今回スミスフィールドジ... -
マルイチ産商が共進会と見本市を開催、県知事賞は大国屋が購買
信州牛生産販売協議会(根橋博志会長、写真左)は26日、27日の2日間、マルイチ産商畜産事業部、大信畜産工業協賛による、「第37回信州牛生産販売協議会共進会せり市」および「第87回りんご和牛信州牛見本市展示即売会」を長野県中野市の大信畜産工業中野... -
ハイライフポーク提案展示会、日本向け特化で販促サポート充実
(株)ハイライフポークジャパンはこのほど、ブランドレストランとして運営する「代官山ハイライフ ポークテーブル」が6周年を迎えリニューアルオープンしたことを記念し、取引先などを招いた提案展示会を開催。現地工場や製品紹介、実際の売り場提案など... -
日本ハムが「Table for All 食物アレルギーケア」でグッドデザイン賞
日本ハムの食物アレルギーケア総合プラットフォーム「Table for All 食物アレルギーケア」がこのほど、公益財団法人日本デザイン振興会主催の2022年度グッドデザイン賞を受賞した。 「Table for All 食物アレルギーケア」は22年2月17日のウェブサイト... -
スターゼンG9商品が、IFFA日本食肉加工コンテストで受賞
スターゼンとその子会社のローマイヤ(株)(栃木県那須塩原市)は、ローマイヤの「黒ラベル」「銀座ローマイヤ」シリーズとスターゼンの「那須の森」シリーズの商品計9品をDFV(ドイツ食肉連盟)主催の「2022年度IFFA日本食肉加工コンテスト第2回」に出品... -
「代官山ハイライフポークテーブル」リニューアル、グリル料理特化
日本のお客向けに生産された北米産のこだわりのおいしい豚肉「ハイライフポーク」のブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル」はコンセプトおよびメニューを一新し、こだわりの豚肉を堪能できるグリルレストランとして10月11日からリニュー... -
日本ハムが培養肉研究に関する発表会見を実施(1)
日本ハムは4日、東京都品川区の東京支社で培養肉研究に関する発表会見を行った。会見には同社中央研究所の岩間清所長、瀬川亮研究員らが出席した。冒頭、岩間所長があいさつするとともに中央研究所について説明した。概要は次のとおり。 当社の研究施設...