山本農相、日EU・EPAの大枠合意について談話

 山本農相は6日、日EU・EPAの大枠合意について談話を発表した。
 談話では「大枠合意においては、米について関税削減・撤廃等からの『除外』を確保したほか、麦・乳製品の国家貿易制度、糖価調整制度、豚肉の差額関税制度といった基本制度の維持、関税割当やセーフガードなどの有効な措置を獲得し、農林水産業の再生産が引き続き可能となる国境措置が確保できたと考えている。豚肉については、差額関税制度を維持し、分岐点価格を維持したほか、長期の関税削減期間と輸入急増に対するセーフガードを確保した。牛肉については、長期の関税削減期間と輸入急増に対するセーフガードを確保した。EU側の関税については、牛肉、茶、水産物などの輸出重点品目を含め、ほぼすべての品目で関税撤廃を獲得(ほとんどが即時撤廃)し、EU5億人の市場に向けたわが国農林水産物の輸出促進に向けた環境を整備することができた」としている。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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