伊藤ハムと米久がハム・ソーセージ・調理加工食品を3~30%値上げ

 伊藤ハム米久は、10月1日からハム・ソーセージおよび調理加工食品の納品価格改定をそれぞれ実施する。世界的な食料需給ひっ迫や不安定な国際情勢を背景に、インフレーションや円安が一段と進行し、ハム・ソーセージおよび調理加工食品の主原料である畜肉や補助原料である小麦粉、チーズなどの価格高騰が継続しており、今後もさらに上昇することが見込まれる。また、燃料価格上昇によるエネルギーコストも著しく増加している。両社ではこのような厳しい環境の中、全社をあげて効率化・合理化を推進し、コストの抑制に努めてきたが、企業努力だけではコスト上昇分すべてを吸収することはきわめて困難な状況となった。このため、品質のさらなる向上や安全・安心な商品を届けるために、納品価格の改定および商品規格の変更を次のとおり実施する。
 【伊藤ハム】価格改定商品 ハム・ソーセージ、調理加工食品221品目▽内訳 家庭用ハム・ソーセージ110品目、家庭用調理加工食品51品目、業務用商品60品目▽価格改定内容 商品規格変更および納品価格改定(改定率3~30%)▽価格改定日 10月1日から。
 【米久】価格改定商品 ハム・ソーセージ、調理加工食品70品目▽内訳 家庭用ハム・ソーセージ16品目、家庭用調理加工食品22品目、業務用商品32品目▽価格改定内容 商品規格変更および納品価格改定(改定率3~30%)▽価格改定日 10 月1日から。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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