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年鑑

信州ハムが設立70周年記念で新施設、グリーンマーク一層注力

 信州ハム(株)(宮坂正晴社長)は、ことし7月に設立70周年を迎え、記念事業として長野県上田市の本社敷地内に建設中だった別館「アネックス」が完成したことから、11日、同館で取引先等の関係者を招き披露会を開催した。アネックスは敷地面積200坪、建床面積350坪の2階建てで、1階にギフトセットやネット通販の商品を発送するギフトセンター、2階にオープンキッチンも備えた多目的ホールを設けた。
 当日は多目的ホールで、年末・歳暮商戦に向けた新商品を含む主力製品の展示・試食、料理研究家の山本麗子氏監修のおいしい信州の食材を使ったレシピの紹介などを行う内覧会を実施した。ことしは、主力商品である発色剤・着色料・保存料・リン酸塩を使用しないでつくられた「グリーンマーク」シリーズのハム・ソーセージ・ベーコンの業務用展開を強化。従来から一部学校給食用で販売していたが、新たに量販店・コンビニの総菜、外食産業向けで、自然派のパンや総菜に合わせたメニュー提案を行っていることなどを紹介した。ギフト製品は、70周年記念の限定商品で、創業者・久保角太郎氏の名を冠した「創業者『角太郎』布巻きロースハム」などが目玉。

◆行政・統計

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

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 日本政府は15日、テレビ会議形式で行われた第4回RCEP首脳会議で「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」に署名した。同協定は中国や韓国、豪州およびニュージーランドのほか、シンガポールやタイ、ベトナムなどのASEAN10カ国など計15カ...
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◆トレンド

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

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 11月も半ばとなり、例年であれば、出荷頭数が増加してくる10月以降は年末の需要期を前に一旦、相場は緩んでいく時期。しかし、ことしはコロナにより内食需要が底堅く推移していることから、現在も相場は500円超えの展開が続いている。東京食肉市場の...
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◆国内外の団体

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

 全国食肉事業協同組合連合会、JA全農などは「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを13日から29日まで実施している。毎年8月、11月、2月にキャンペーンを実施してきたこともあり「肉の日」が浸透。今回も国産食肉のおいしさなどをPRし、国産...
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◆製品

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

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 伊藤ハムは、熟成が醸し出すコク、うまみが特長の「The GRANDアルトバイエルン」か ら、大容量タイプの「The GRAND アルトバイエルン 1,000g」を11月10日に発売した。 外食控えや節約志向の高まりにより、家庭で食事をする...
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