日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,756t(前年同月比0.8%減)。このうち国内物は8,900t(6.1%減)となった一方、輸入物は2万7,856t(1.0%増)と前年同月比で増加となった。
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日本ハム・ソーセージ工業協同組合がまとめた8月の加工品仕向肉量によると、国産と輸入を合わせた合計数量は、3万6,756t(前年同月比0.8%減)。このうち国内物は8,900t(6.1%減)となった一方、輸入物は2万7,856t(1.0%増)と前年同月比で増加となった。