外食産業記者会が「外食アワード2025」表彰式開催 資さんの崎田会長ら5氏に授賞

 外食産業記者会が主催し、2025年に目覚ましい活躍をみせ、業界に価値ある仕組みを示した外食事業者と、外食事業者をサポートする中間流通・食材事業者に贈られる「第22回外食アワード2025」(特別協賛・外食ソリューションEXPO〈居酒屋JAPAN/焼肉ビジネスフェア〉事務局)の表彰式が21日、東京都豊島区のサンシャインシティで開催された。
 外食事業者部門で受賞したのは(株)資さんの崎田晴義代表取締役会長、(株)ONODERAフードサービス、(株)なだ万の長尾真司代表取締役社長、(株)ミナデインの大久保伸隆代表取締役の3氏。崎田氏の表彰理由として、外食産業記者会は、「2024年10月のすかいらーくHDとのM&Aを機に、全国進出への機運を高めていた北九州のソウルフード『資さんうどん』の成長がさらに加速。全国区へと一気に拡大し、地方のローカルチェーンが全国市場で成功する事例として注目を集めた。グループの成長戦略の更なる加速を目指す、すかいらーくHDと、経営の安定化や全国ブランドへの飛躍を目指す『資さんうどん』の双方にメリットをもたらし、新店舗では常に行列が絶えることがない人気を獲得。活性化している外食M&Aの中でもウィンウィンの成功例として注目された。全国展開が進んだことにより、うどんや丼などで構成される独自のメニューや、これまで培ってきた業態力が既存のうどんチェーン市場に新風を吹き込み、新たなうどんチェーン勢力としての地位を確立している」とした。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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