食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

和牛遺伝資源の流通管理検討会、家畜改良増殖法を改正すべきと意見

 第4回和牛遺伝資源の流通管理に関する検討会が18日、都内で開かれ、第1〜3回検討会で提起された課題・論点の整理が行われた。論点整理では「精液・受精卵の流通管理の徹底]と「和牛遺伝資源における知的財産的価値の保護」の大きく二つに分けられ、委員からは家畜改良増殖法が作られた年が昭和25年であり、液体窒素など法律がつくられたときと時代背景が異なっていることから改正すべきとの指摘や精液ストローに表示を義務化すべきなどの意見が出された。今回の意見を踏まえ、次回の検討会で中間取りまとめが行われる予定。

◆行政・統計

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

 財務省貿易統計によると、5月の国産牛肉輸出量は50万8,278kg(前年同月比9.2%減)と、前年同月を下回った。前月比でも2.9%減少。 輸出先国は合計31カ国・地域で、国別にみると香港が最も多く、11万1,640kg。次いで台湾、米国...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top