食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

「2019数字でみる食肉産業」発刊!

 昨今の食肉業界を取り巻く環境をみると、TPP11、日欧EPAの合意をはじめとする国際貿易の伸展、一方で米国の貿易に対する姿勢が保護主義に転じるなど、対外情勢には予断を許さないものがあります。米国は今後、2国間協議に的を絞ってさらなる門戸開放を求めてくるでしょう。
 国内に目を転じましても、食品流通業全般へのHACCP導入の義務化、原料原産地表示の義務化、今秋に迫った消費税増税と軽減税率の導入など、対応を迫られている課題は山積しています。
 こうした変化に対応するには、正確なデータに基づく将来の見通しが欠かせない要件となります。情報をできる限り正確に把握し、対応を見極めなければなりません。
 こうした情報分析の指針とすべく、弊社では「2019数字でみる食肉産業」を発刊いたしました。
 永年にわたって毎年データを更新し、食肉業界の皆さまから多大な評価をちょうだいしている食肉・関連産業のデータブックであります。
 企業経営上の基礎資料、部門戦略の検討資料、新入社員の社内研修用テキストなど幅広くご利用いただいています。
 2019年版もB5判で文字もみやすく、国内外の畜産基礎データはもちろん、主要国の食肉統計を充実させており、とくに豪州、米国などのビーフ・ポーク統計情報や、パッカーをはじめ食肉輸出企業などの情報を掲載して、いままで以上に内容の濃い、充実したデータ本となりました。
 ◆図書名 「2019数字でみる食肉産業」
 ◆体裁 B5判488㌻
 ◆内容 平成31年度畜産および食肉関連予算と対策の概要▽TPP関連▽食肉需給と見通し▽食肉生産の動向▽食肉輸入の推移▽在庫と流通量▽食肉消費と栄養▽食肉価格の推移▽食肉加工品の動向▽食肉販売の動向▽外食の動向▽世界の食肉統計▽肉牛・養豚企業飼養頭数ランキングなど。
 ◆本体3810円(税別、送料別)

 

◆行政・統計

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