食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

兵庫畜産共進会開催、3連覇の太田さん牛を淡路ビーフ新谷が購買

動画は「名誉賞落札」

 JA全農兵庫主催の第98回兵庫県畜産共進会が30日、兵庫県淡路市の淡路家畜市場で開催された。出品牛のうち、名誉賞には種牛の部では美方群の上田伸也さんが、肉牛の部には養父市の太田克典さんが受賞。太田さんはなんと3連覇を果たした。同牛はその後の臨時せりで500万1千円の高値で淡路市の食肉卸・小売の(有)淡路ビーフ新谷が買い受けた。
 同共進会は世界に名だたる神戸ビーフの基となる但馬牛の品質向上と改良を目的に明治42年から開催されている共進会。伝統と革新を続ける神戸ビーフの基盤として、全国的にも珍しい生体審査が行われる。まず各地で行われる審査によって選抜され今回、種牛の部雌43頭、肉牛の部63頭(雌16頭、去勢47頭)が出品された。生産者や卸売業者にとっての交流の場でもあり、早朝より多くの関係者が詰めかけ、場内は活況を呈した。表彰式ののち、肉牛臨時せりが開かれ、1頭平均税別200万7千円で購買された。なお、せり太夫は全農兵庫の渡代勝之氏が務めた。

◆行政・統計

More

◆トレンド

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

牛肉展望、先行きに不透明感、需要期でも動き不活発

 8月は旧盆商戦を控える需要期だが、国産牛枝肉相場は低迷しており、部分肉の動きも不活発だ。輸入ビーフについても、荷動きがない中で海外の需要の高まりを受けて高騰しており、わが国の購買力では対抗がむずかしくなっている。コロナ感染者数も再び増加し...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

日本ハム、韓国の人気屋台グルメ「ミニハットグ」を発売

 日本ハムは20日、「ミニハットグチーズ入り400gジッパー付き」を新発売した。新型コロナウイルス感染症の影響で内食が増えたことにより、買い置きや、まとめ買いする消費者が増え、大容量パックの需要が高まっている。また、海外への旅行や外食を控え...
More
Return Top