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日本食肉年鑑

肉類摂取量1.4%減で5年ぶりダウン—令和元年健康・栄養調査

 厚労省がこのほど発表した令和元年「国民健康・栄養調査」の結果によると、食品群別摂取量で肉類の1人1日あたりの平均摂取量は男性が前年比3.5%減の118.4g(前年122.7g)、女性が0.9%増の89.2g(88.4g)、全体で1.4%減の103.0g(104.5g)となった。近年増加傾向にあり平成30年まで4年連続で伸びていたが、平成26年以来5年ぶりの減少となった。ただ、前年に乗せた100gの大台を維持。大きく伸びていたこれまでに比べ落ち着きはみられるが、女性は増加しており、今後を含め消費拡大のトレンドに変わりはないだろう。
 調査は、健康増進法に基づき、国民の身体の状況、栄養素等摂取量および生活習慣の状況を明らかにするもの。毎年行っており、今回は全国の2836世帯から回答を得て集計。食品群別摂取量を含む栄養摂取状況調査については、昨年11月中の日曜日・祝祭日を除く任意の1日の状況を調査し、計5865人の調査結果を解析した。

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