信州牛共進会、県知事賞に大川さん、5,500円で大国屋が購買

 マルイチ産商(平野敏樹社長)は、大信畜産工業(祖山儀春社長)、信州牛生産販売協議会(根橋博志会長)との共催で、第35回「信州牛共進会出品牛の枝肉せり販売会」を6日、長野県中野市の大信畜産工業中野本社工場で開催した。夏の見本市展示即売会と同様、新型コロナウイルスが猛威をふるう中だが、感染防止対策を最優先とした上で、歴史ある共進会の継続性と、なにより和牛の販売が極めて厳しい環境にある生産者を元気づけ、応援するために実施。
 長野県独自の脂肪交雑とオレイン酸含有率の基準を満たす「信州プレミアム牛肉」認定牛33頭を含む黒毛和種37頭(去勢24頭、雌13頭)が出品され、審査の結果、長野県知事賞に大川勇人さんの出品牛(去勢、A5、枝肉重量541.8kg、ロースしん面積85平方cm)が輝いた。受賞牛は激しいせり合いの結果、キロ単価5,500円で大国屋が購買した(左写真=大国屋の山本孝男社長〈左〉と根橋会長〈右〉)

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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