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牛HB2021

日本食肉年鑑

昨年の肉用若鶏処理羽数過去最高の7億2,519万羽、9年連続増

 農水省は、令和2年食鳥流通統計調査結果を発表した。肉用若鶏(ふ化後3カ月齢未満)の全国の処理羽数は7億2,519万羽(前年比1.8%増)、処理重量は216万3,628t(1.5%増)となり、9年連続で増加し、過去最高を更新した。近年の旺盛な国産需要を背景に、各社鶏舎や工場の新設、更新など増産体制を整備。種鶏の改良や飼養技術の向上などで、廃棄の減少、増体が図られ、生産効率が年々高まっている。昨年は1月、2月は暖冬もあり増体が順調だった。夏場の猛暑の影響を受け増体が悪い時期もあったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い1年を通じて強い内食需要、量販店からの堅調な引き合いがあり、産地での生産意欲は近年に増して強かったとみられる。

◆行政・統計

令和2年農業総産出額8兆9千億円、豚肉価格上昇などで0.4%増

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 農水省はこのほど、令和2年農業総産出額および生産農業所得(全国)を公表した。これによると、農業総産出額は近年、米、野菜、肉用牛などにおける需要に応じた生産の取り組みが進められてきたこと等を主な要因として増加傾向で推移してきた。令和2年は肉...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

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 食物アレルギー配慮商品をもつ食品メーカー(オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、日本ハム、 ハウス食品)は、「食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現」に貢献することを活動理念とし、食物アレルギー配慮商品...
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