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「アイリッシュ グラスフェッドビーフ&ラム」レストランフェア開催
アイルランド政府食糧庁Bord Bia(ボード・ビア)は、昨年に引き続き、「アイリッシュグラスフェッドビーフ&ラム レストランフェア2022」を、いい肉の日の29日〜12月28日に開催する。自然と調和し、品質と安全性、おいしさを誇る「アイリッシュ グラス... -
ハイライフポーク提案展示会、日本向け特化で販促サポート充実
(株)ハイライフポークジャパンはこのほど、ブランドレストランとして運営する「代官山ハイライフ ポークテーブル」が6周年を迎えリニューアルオープンしたことを記念し、取引先などを招いた提案展示会を開催。現地工場や製品紹介、実際の売り場提案など... -
リトアニア産食品を日本の関係者にPR、牛肉などの輸出拡大目ざす
リトアニアと日本の友好100周年を記念したフードビジネスフォーラムが26日、東京・港区のグランドハイアット東京で開催された。「グローバル貿易における挑戦---高品質な食の未来に向けて」と題したフォーラムには、リトアニアからイングリーダ・シモニ... -
コックスMLA国際市場GMが来日、関係者招き感謝の集い
MLA豪州食肉家畜生産者事業団は19日、アンドリュー・コックスMLA国際市場ジェネラルマネジャー(写真左)が約3年ぶりに来日したことに伴い、業界関係者ら約60人を招き、東京・江東区のBBQ施設「THE BBQ BEACH TOYOSU」で感謝の集いを開催。会場ではオー... -
チリポークが記者会見、日本との外交関係樹立から125周年
Chile Pork(チリ豚肉協会・チリポーク)は13日、東京都港区のアンダーズ東京で記者会見を開いた。日本とチリの外交関係樹立から125周年を迎え、さらなる発展を祈念してWine of Chile(チリワイン協会)と共同で開催。チリポークからはフアン・カルロス... -
ウクライナ産とうもろこしを巡る情勢—穀物輸出量39.6%減
黒海穀物イニシアティブ共同調整センター(JCC)は3日、ウクライナの3港から輸出された穀物が合計で590.4万tになったと公表した。このうちとうもろこしは265.4万t(構成比45.0%)。8月30日以降はスペイン向けのとうもろこし輸出が多く、16隻の船舶によ... -
「代官山ハイライフポークテーブル」リニューアル、グリル料理特化
日本のお客向けに生産された北米産のこだわりのおいしい豚肉「ハイライフポーク」のブランドレストラン「代官山ハイライフポークテーブル」はコンセプトおよびメニューを一新し、こだわりの豚肉を堪能できるグリルレストランとして10月11日からリニュー...