食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

全国食肉学校が卒業記念即売会、「NGM」開店で地元住民に感謝

 公益(社)全国食肉学校は26日、3月3日に卒業を控えた総合養成科第52期学生19人が取り組んだ卒業記念感謝祭「NGM」(ニュー グランド ミート・社長=磯部亮太学生)を開店した。早朝から並んだ地元の玉村町および周辺市町村から来店した消費者200人以上が、学生がつくった食肉加工品や総菜、精肉パック商品を楽しそうに購買していた。磯部社長はお店のコンセプトについて「4月に各地から集まり、知識を学ぶという新たな始まりの場となった。始まりの学校から肉の新境地を開く、発信する。学んだ知識と技術を最大限に発揮して、日頃お世話になっている地元の住民の皆さまに、お肉の魅力を伝えられ、楽しんでいただければ」と述べ、群馬産の上州牛や上州麦豚などを使って豚および牛肉で30アイテム以上、加工品と総菜で30アイテム以上と盛りだくさんの商品を販売した。

◆行政・統計

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

 農水省は19日、省内で「農林水産省CSF・ASF防疫対策本部」を開催し、今後の対策を検討した。江藤農相は「昨年は、農家に飼養衛生管理基準を日々意識していただくためのステッカーを配布し大変評価を得たが、このほど、鶏や牛など他の畜産においても...
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◆トレンド

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

 「神戸ビーフ」の生産地別対抗戦として年に1度開催される第11回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が7日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。55頭(雌14頭、去勢41頭)が出品され、団体優勝は「プレミアム姫路和牛」を擁する西播地区が2連覇を達...
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◆国内外の団体

[USDA需給予測]20年食肉生産総量は前年比3.4%増

[USDA需給予測]20年食肉生産総量は前年比3.4%増

 米国農務省(USDA)は現地時間18日、2月現在における食肉等の需給予測(表参照、食肉速報に掲載)を発表した。それによると、2020年の食肉生産総量は前年比3.4%増の1,087億8,800万ポンドと前月より上方修正した。
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◆製品

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

 マルイチ産商は、新たに会員制畜産ECサイト「信州ミートマーケット」を開設した。同社は、長野県内の畜産農家と共に信州発のブランド肉を生産し、子会社の加工場で鮮度の良い状態で冷凍加工。りんご入り醗酵飼料を与え、良質の霜降り、キレのある味わい、...
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