MLA、2017年の牛飼養頭数・牛肉生産量を上方修正

 豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)はこのほど、四半期に一度の牛肉需給見通しを発表した。
 同団体は、2017年(6月末時点)の牛飼養頭数がビクトリア州やニューサウスウェールズ州などの南部を中心に牛群の回復が進んでいることから、4年ぶりに増加となり、268万1千頭(前年比2.6%増)になると見込んでいる。
 北部では、16年11〜12月の高温で牛群の回復が遅れている上、今後も平年以上の気温と平年以下の降水が見込まれていることから、飼養頭数の回復は南部より遅れるものの、18年には3〜4年前の干ばつにより飼養頭数が大幅に減少する以前の水準まで回復すると見込んでいる。よって、全体としては増加傾向で推移する。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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