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年鑑

常陸牛関係者が交流会、一致協力し一層の取り組みを推進

 第44回茨城県常陸牛枝肉共励会(主催・茨城県常陸牛振興協会)が既報のとおり、1日に開催されたが、前日の2月28日、前夜祭として常陸牛関係者の交流会が東京・品川プリンスホテルで行われた。同協会の川津修会長は主催者あいさつで「常陸牛は平成28年度に販売頭数は8,500頭となる見込み。皆さまの力を受け年々浸透し、生産者の努力のもとで関係者一致協力し、こうした数字となってきた。オール茨城で取り組んでおり、県では畜産の産出額が1,200億円くらいになってきている。今後も関係者が一段と協力し、取り組みを進めていきたい」とし、また茨城県出身の稀勢の里が横綱となったことや、サッカーで鹿島アントラーズが天皇杯優勝を果たしたことなどに触れ、「いよいよ茨城の年がきた。この勢いをいただきながら共励会が素晴らしい成績となることを期待する」と述べた。

◆行政・統計

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

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 日本政府は15日、テレビ会議形式で行われた第4回RCEP首脳会議で「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」に署名した。同協定は中国や韓国、豪州およびニュージーランドのほか、シンガポールやタイ、ベトナムなどのASEAN10カ国など計15カ...
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◆トレンド

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

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 11月も半ばとなり、例年であれば、出荷頭数が増加してくる10月以降は年末の需要期を前に一旦、相場は緩んでいく時期。しかし、ことしはコロナにより内食需要が底堅く推移していることから、現在も相場は500円超えの展開が続いている。東京食肉市場の...
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◆国内外の団体

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

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 全国食肉事業協同組合連合会、JA全農などは「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを13日から29日まで実施している。毎年8月、11月、2月にキャンペーンを実施してきたこともあり「肉の日」が浸透。今回も国産食肉のおいしさなどをPRし、国産...
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◆製品

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

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 伊藤ハムは、熟成が醸し出すコク、うまみが特長の「The GRANDアルトバイエルン」か ら、大容量タイプの「The GRAND アルトバイエルン 1,000g」を11月10日に発売した。 外食控えや節約志向の高まりにより、家庭で食事をする...
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