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日本食肉年鑑

滝沢ハムがローストビーフ・ポーク専用のデリカ工場「翔」を竣工

 滝沢ハムのローストビーフ・ポーク専用デリカ工場「翔」(栃木市沼和田町65-9)の二期工事が完成し、9日に関係者を集めて竣工式・落成式・祝賀会が執り行われた。
 一期工事では、これまで別の工場で行ってきたローストビーフのスライスパック機能を移設し、ことし6月1日から稼働を開始。今回の二期工事ではローストビーフ・ポークの製造体制が整い、16日から稼働を開始する。ローストビーフの原木、そしてスライスパックを合わせて月間約300tを出荷する見込みで、将来的にはさらに生産量を拡大していきたい考え。同工場のローストビーフ製造工程においては温度管理など、加熱処理の全自動化を実現。安全・安心の担保に加え、安定した品質の製品を供給する。また、量販店や外食店などでは人手不足が慢性化しており、そのまま店頭に並べたり、提供することができるスライスパックに対する需要は非常に強いが、こうした要望に沿った提案を進めていく。

◆行政・統計

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

 「令和3年度全国優良畜産経営管理技術発表会」が26日、公益㈳中央畜産会の主催で実施された。同発表会は、第61回農林水産祭の一環として開催されており、畜産経営の表彰としてはわが国を代表する行事といえる。畜産経営の優秀な事例を称えるとともに、...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

 日本ハムは1日、2022年2月1日から主力商品の「シャウエッセン」など、一部商品の規格変更および納品価格の改定を実施することを発表した。  価格改定の主な要因は、ハム・ソーセージおよび加工食品の主原料や小麦粉・食用油などの副資材の高騰。昨...
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