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工場の効率化

数字でみる食肉産業2020

年鑑

滝沢ハムがローストビーフ・ポーク専用のデリカ工場「翔」を竣工

 滝沢ハムのローストビーフ・ポーク専用デリカ工場「翔」(栃木市沼和田町65-9)の二期工事が完成し、9日に関係者を集めて竣工式・落成式・祝賀会が執り行われた。
 一期工事では、これまで別の工場で行ってきたローストビーフのスライスパック機能を移設し、ことし6月1日から稼働を開始。今回の二期工事ではローストビーフ・ポークの製造体制が整い、16日から稼働を開始する。ローストビーフの原木、そしてスライスパックを合わせて月間約300tを出荷する見込みで、将来的にはさらに生産量を拡大していきたい考え。同工場のローストビーフ製造工程においては温度管理など、加熱処理の全自動化を実現。安全・安心の担保に加え、安定した品質の製品を供給する。また、量販店や外食店などでは人手不足が慢性化しており、そのまま店頭に並べたり、提供することができるスライスパックに対する需要は非常に強いが、こうした要望に沿った提案を進めていく。

◆行政・統計

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◆トレンド

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

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 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
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