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 CPTPPに対するカナダ畜産業界の反応—ALIC


 包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ協定(CPTPP)は1月23日、参加予定の11カ国による首席交渉官会合の末、署名式を3月8日に開催することが合意された。このことに対し、カナダの畜産業界からは部門により異なる反応が示されている。輸出に意欲的な牛肉部門と豚肉部門は歓迎の旨を示し、とくに対日輸出量が増加する可能性を強調している。一方、供給管理制度の下で国内生産者が保護されている酪農部門や家禽部門は懸念を示している。各業界の全国団体が発出した声明の要旨は、以下の通り(食肉速報に掲載)

◆行政・統計

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

5月牛肉輸出は508tで前年比9.2%減、最大輸出先は香港

 財務省貿易統計によると、5月の国産牛肉輸出量は50万8,278kg(前年同月比9.2%減)と、前年同月を下回った。前月比でも2.9%減少。 輸出先国は合計31カ国・地域で、国別にみると香港が最も多く、11万1,640kg。次いで台湾、米国...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

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