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年鑑

ブラジル・BRF社関連施設が食肉検査データ改ざんの疑い


 海外情報によると、ブラジルの食肉加工大手・ブラジルフーズ(BRF)社の関連施設が5日、食肉サンプル検査データ改ざんの疑いで強制捜査を受けた。同国農牧省は同日、捜査対象となっている4処理施設の製品について、11カ国および欧州連合への輸出を停止した。また、不正に関与した疑いがもたれている5カ所の検査施設について、捜査が終了するまで検査を行うことを認めないよう措置。5施設のうち3施設は農牧省の認定を受けた施設で、今後認定を取り消される可能性があるとしている。今回の捜査では、BRFの検査施設で、農牧供給省の監査を避ける目的で、サルモネラ菌の存在や量に関連したデータを隠し、連邦衛生検査制度に虚偽のデータを提出していた疑いが調べられており、2012年から15年の間、不正が行われていたとみられている。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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