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日本食肉年鑑

ブラジル・BRF社関連施設が食肉検査データ改ざんの疑い


 海外情報によると、ブラジルの食肉加工大手・ブラジルフーズ(BRF)社の関連施設が5日、食肉サンプル検査データ改ざんの疑いで強制捜査を受けた。同国農牧省は同日、捜査対象となっている4処理施設の製品について、11カ国および欧州連合への輸出を停止した。また、不正に関与した疑いがもたれている5カ所の検査施設について、捜査が終了するまで検査を行うことを認めないよう措置。5施設のうち3施設は農牧省の認定を受けた施設で、今後認定を取り消される可能性があるとしている。今回の捜査では、BRFの検査施設で、農牧供給省の監査を避ける目的で、サルモネラ菌の存在や量に関連したデータを隠し、連邦衛生検査制度に虚偽のデータを提出していた疑いが調べられており、2012年から15年の間、不正が行われていたとみられている。

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