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年鑑

畜産GAP情勢とフリーデンの先進事例紹介—食肉産業展セミナー


 第43回食肉産業展2018(東京ビッグサイトで開催)の食肉情報セミナーで11日、農水省畜産振興課課長補佐の珠玖知志氏が「畜産GAPをめぐる情勢」、(株)フリーデン生販企画室の八日市屋敏之氏が「畜産GAPをめぐる実例紹介(フリーデンにおけるJGAP取組事例)」と題し講演を行った。
 この中で珠玖氏は、GAP(農業生産工程管理)導入の必要性について「農家が安定した経営を続けるため、信頼性の確保、環境への配慮、事故防止などの対策が重要。とくに輸出への取り組み、東京オリンピック・パラリンピックへの食材供給など、海外対応の上でもGAPの取り組みが必要となってきている。国内流通でも、農産物ではすでに一部の大手流通チェーンがGAPの取り組みを求めており、東京オリパラを機にさらに加速する可能性がある」と指摘。東京五輪での持続可能性に配慮した畜産物の調達基準、JGAP家畜・畜産物認証の概要や現状などを説明した

◆行政・統計

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

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 日本政府は15日、テレビ会議形式で行われた第4回RCEP首脳会議で「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」に署名した。同協定は中国や韓国、豪州およびニュージーランドのほか、シンガポールやタイ、ベトナムなどのASEAN10カ国など計15カ...
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◆トレンド

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

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 11月も半ばとなり、例年であれば、出荷頭数が増加してくる10月以降は年末の需要期を前に一旦、相場は緩んでいく時期。しかし、ことしはコロナにより内食需要が底堅く推移していることから、現在も相場は500円超えの展開が続いている。東京食肉市場の...
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◆国内外の団体

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

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 全国食肉事業協同組合連合会、JA全農などは「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを13日から29日まで実施している。毎年8月、11月、2月にキャンペーンを実施してきたこともあり「肉の日」が浸透。今回も国産食肉のおいしさなどをPRし、国産...
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◆製品

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

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 伊藤ハムは、熟成が醸し出すコク、うまみが特長の「The GRANDアルトバイエルン」か ら、大容量タイプの「The GRAND アルトバイエルン 1,000g」を11月10日に発売した。 外食控えや節約志向の高まりにより、家庭で食事をする...
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