食肉通信社

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食品の長期保存

畜産GAP情勢とフリーデンの先進事例紹介—食肉産業展セミナー


 第43回食肉産業展2018(東京ビッグサイトで開催)の食肉情報セミナーで11日、農水省畜産振興課課長補佐の珠玖知志氏が「畜産GAPをめぐる情勢」、(株)フリーデン生販企画室の八日市屋敏之氏が「畜産GAPをめぐる実例紹介(フリーデンにおけるJGAP取組事例)」と題し講演を行った。
 この中で珠玖氏は、GAP(農業生産工程管理)導入の必要性について「農家が安定した経営を続けるため、信頼性の確保、環境への配慮、事故防止などの対策が重要。とくに輸出への取り組み、東京オリンピック・パラリンピックへの食材供給など、海外対応の上でもGAPの取り組みが必要となってきている。国内流通でも、農産物ではすでに一部の大手流通チェーンがGAPの取り組みを求めており、東京オリパラを機にさらに加速する可能性がある」と指摘。東京五輪での持続可能性に配慮した畜産物の調達基準、JGAP家畜・畜産物認証の概要や現状などを説明した

◆行政・統計

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

酪肉近と家畜改良増殖目標が適当と答申—畜産部会

 食料・農業・農村政策審議会 畜産部会が3月31日、コロナ影響により、書面を通して開催され、酪農および肉用牛生産の近代化を図るための基本方針と家畜改良増殖目標、鶏の改良増殖目標について適当と答申した。 酪肉近で令和12年度牛肉の生産数量目標...
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◆トレンド

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

延期のご案内「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」

お世話になります。 食肉通信社主催の「第53回 欧州食肉産業視察ツアー2020」は、新型コロナウイルスのまん延に伴い、開催を延期させていただきます。 詳細につきましては下記、株式会社ティ・エス・ディ(旅行会社)担当者・坂元氏からのご案内を確...
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◆国内外の団体

「活力あるお肉屋さん」—全肉連が10店舗調査し成功事例集作成

「活力あるお肉屋さん」—全肉連が10店舗調査し成功事例集作成

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、農畜産業振興機構の助成を受け、令和元年度食肉流通経営体質強化促進事業の中で、活力ある店舗づくりのための成功事例の収集および調査を実施。全国の食肉小売店の中から、専門店ならではの仕入れ・販売、品...
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◆製品

日本ハムがレンジ対応「シャウエッセン」を2品発売

日本ハムがレンジ対応「シャウエッセン」を2品発売

 日本ハムは1日、レンジ調理対応トレーの「シャウエッセン クラシック(トレイ入り)」と「シャウエッセン 焙煎ホットチリ(トレイ入り)」を発売した。トレータイプの新商品は通常フレーバーと、昨年好評だったホットチリタイプをさらにリニューアルした...
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