食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

数字でみる食肉産業2020

年鑑

想定以上に収益力減—丸大食品の決算会見で百済社長コメント


 丸大食品は既報のとおり、14日に平成30年3月期決算を発表し、同日、記者会見を開催した。出席者は百済徳男社長、加藤伸佳取締役経理部長ら。百済社長のあいさつと質疑応答の要旨は次のとおり。
 [百済社長]当会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移した。一方で、海外経済の動向や金融資本市場の動向の影響などによる景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いた。このような状況の中、当社グループはお客さまにより安全で安心して食べていただける食品を提供する総合食品メーカーとして、真に社会的存在価値が認められる企業を目ざし、「基幹事業の拡大と次なる柱の育成」「商品開発力、技術力の強化」などの基本方針を軸に企業活動を推進してきた。加工食品事業のハム・ソーセージ部門では、主力商品を中心に各種キャンペーンなどを実施したほか、新商品を積極的に投入し売上拡大を図った。しかし、お客さまの節約志向を背景とした販売競争がますます激しくなるなど厳しい環境が続き、当部門の売上高は減少した。

詳細は食肉速報に掲載。

◆行政・統計

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

 農水省は、令和2年度補正予算により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた和牛肉等の需要喚起を図るため、学校給食への提供や外食産業等への販売促進の取り組みを支援する「和牛肉等販売促進緊急対策事業」(予算額1,368億4千万円の内数)の事業...
More

◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
More
Return Top