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日本食肉年鑑

プリマハム決算会見(上)、CVS向けの焼き鳥が加工食品をけん引


 プリマハムは14日、平成30年3月期決算会見を東京・品川区の本社で開催。松井鉄也社長、千葉尚登常務取締役加工食品事業本部長、矢野雅彦常務取締役食肉事業本部長、内山高広常務取締役財経部分掌総務・広報部分掌、佐々木久志取締役生産本部長、新村融一取締役総合企画室長、吉野晴夫常務執行役員営業本部長らが出席。松井社長が決算概要を説明し、さらに各本部から概況などが報告された。会見の要旨は次のとおり。
 [松井社長]2018年3月期は、売り上げと当期純利益は前期比で増加しており、過去最高を更新した一方、営業利益と経常利益は大きく減少。一番の要因はプライムデリカにおいて野菜の高騰が大きく影響した。ただ、プリマハム単体では売り上げ、利益とも過去最高を更新した。売上高は3,945億円で前期比8.6%増、約300億円の増収だ。2年ほど前に「2020年度に5千億円を目ざす」と社内向けにいってきたが、3年間毎年このペースで伸びれば5千億円に到達する。商品別売上高の推移ではハム・ソーセージ、加工食品とも順調に伸びている。とくに加工食品では昨年、一昨年とサラダチキンがけん引してきたが、それに加えてCVS向けの焼き鳥が大きく伸張した。また、食肉事業は大きく回復してきている。養豚事業の拡大などもあり、今後はさらに順調に伸びるとみている。

詳細は食肉速報に掲載。

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