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牛HB2021

日本食肉年鑑

マルイチ産商が新ブランド牛「信州白樺若牛」発売、拡販目ざす


 マルイチ産商(平野敏樹社長)は14日から、新たなブランド牛「信州白樺若牛(しんしゅうしらかばわかうし)」の発売を開始。それに伴い同日、長野市内のホテル国際21で発表会および試食会が開催された。
 「信州白樺若牛」は、豪州で8〜10カ月育成された豪州産素牛(アンガス種×黒毛和種)を、長野県内で12〜15カ月肥育した長野県産の肉専用種。健康志向の高まりで脂身の少ない赤身肉の需要が高まる中、「美味しい赤身肉を創る」をコンセプトに、良質な水と空気に恵まれた環境で、同社グループが開発したリンゴ搾りかす発酵の専用飼料を用い、経験豊かな生産者が肥育を行うことで軟らかくうまみのある赤身主体の肉質を目ざした。

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